和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号
都市開発なら、開発計画のビジュアル化で周辺住民への説明や合意形成に利用、開発による環境変化、人流・交通流、地価などのシミュレーションの実施、インフラ管理・運営では、施設・設備の運用データを基に、老朽化のリスク管理し、事前にメンテナンスなどの施策の検討、環境エネルギーは、気象、騒音、空気汚染などの環境データの観測、交通では、渋滞の可視化、信号制御による交通規制、通行規制などの影響の事前検証やドローン、
都市開発なら、開発計画のビジュアル化で周辺住民への説明や合意形成に利用、開発による環境変化、人流・交通流、地価などのシミュレーションの実施、インフラ管理・運営では、施設・設備の運用データを基に、老朽化のリスク管理し、事前にメンテナンスなどの施策の検討、環境エネルギーは、気象、騒音、空気汚染などの環境データの観測、交通では、渋滞の可視化、信号制御による交通規制、通行規制などの影響の事前検証やドローン、
松島本渡線については、市駅和佐線や有本中島線等、現在、街路事業中路線の進捗及び交通流の変化を見ながら整備について考えてまいります。 加納新日線については、測量設計が完了し、拡幅のための用地取得を進めており、続いて工事に着手する予定です。 有本松島線については、測量設計に着手しており、完了後、用地取得を進めたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 白井企業局長。
当該踏切が位置する区間は、現在、未事業化となっておりますが、市駅和佐線や有本中島線等、現在事業中路線の進捗及び交通流の変化を見ながら整備について考えてまいります。 また、当該踏切を含む現市道松島出水線の幅員は、踏切幅4.3メートルと同程度となっています。踏切南側は、沿道企業敷地内に歩道形態を有しているものの、北側については、十分な歩行空間が確保できていないものと認識しています。
南部及び南東部地域の道路網整備の検討につきましては、松島本渡線の南進区間供用による道路ネットワークの交通流の変化を見ながら、当該地域の特性などを考慮し、県と連携し、考えてまいります。
また、国土交通省では、県内の慢性的な渋滞緩和、解消、円滑な交通流の確保を目的として、関係機関との連携によります和歌山県道路交通渋滞対策協議会を設立し、地域の渋滞発生状況などに係る検討を進めているところでございます。 現在、和歌山県下での渋滞箇所が73カ所抽出され、国道26号気象台前交差点から梅原交差点間の主要交差点につきましても、渋滞箇所と位置づけられております。